子供の便秘は長引かせるべからず!

子供の便秘は長引かせるべからず!

子供の便秘は長引かせるべからず!

子供は大人に比べて便秘をしないイメージがありますが、子供が便秘をすると非常に怖いです。便秘になるとどういった症状があるのでしょうか。

 

自分で便秘を訴えることができない

子供は大人に比べて便秘を自分で訴えることが少ないです。

 

大人であれば自分の排便のペースを理解できていますが、子供の場合は自分でどれぐらいの頻度排便をしているのか把握できていないことが多いのと、自覚症状が大人に比べても感じにくいですので、自分で訴えることは少ないです。

 

そのため、親が気づいた時には長期間排便がなかったりしますので注意が必要です。

 

特に幼児期などは症状が出てから親が便秘に気づくといったことがありますので、気にかけてあげることが大切です。

 

便秘による発熱があることも

排便が無い状態が続きますと、発熱をすることがあります。

 

これは便の処理がうまくできずに体の中で炎症を起こしてしまうことが原因とされて、細菌性の発熱になりますので、放っておくと徐々に症状が悪くなってくるのが特徴的です。

 

この場合は風邪薬などの解熱剤は効きませんので、病院で受診をして対処してもらうことが大切になります。

 

この場合は高熱が出ることはあまりなく、微熱が長期間続くということですので通常の熱とは違うということを理解しておきましょう。

 

便秘が原因のおう吐や吐き気

便秘が続きますとおう吐や吐き気を催すことがあります。
これは大人にも同様の症状ででます。

 

便が詰まりますと、きちんとした消化ができずに、常に体の中に便がたまってしまう状態になりますので、体の中の便を出すことによって解決されます。

 

また、ゲップが多くなった、食欲不振も同様の症状ですのでそういった症状が続くときは便秘を疑うようにしましょう。

 

出来物ができる、ニキビなどが多くなる

一般的に便秘になりますと肌の状態が悪くなります。これは大人でも同じですね。

 

特に乳幼児期はこれは顕著に発症します。急に出来物が増えてきた、肌が荒れてきたなどの場合ですと便秘が原因となることがありますので、排便を促すように心がけましょう。

 

重度の便秘の場合は薬物療法がお勧め

便秘の場合は水分を多くとること、食物繊維の入った食事を摂取することなどがいわれています。

 

これらは効果がありますが、長期的な便秘の場合は効果が薄いことがありますので、そういった場合は薬物療法、いわゆる下剤を使用する方が良いといわれています。

 

下剤は薬局でも販売していますが、できればきちんと医師から処方されたものの方が良いですので受診をして処方をしてもらうようにしましょう。