お母さんが読む子供の便秘読本

子どもや赤ちゃんも便秘になるの?

便秘になるのは大人が多いと思われていますが、実は赤ちゃんや子どもも便秘の子はいます。便秘になる原因とは?便秘の解消方法とはどのようなものがあるのでしょうか?

 

水分不足に注意しましょう

便は食物繊維を中心としたものでできています。
しかし、それはあくまでも便を作るものであり、便を排せつするためには水分が必要になります。

 

赤ちゃんでは水分不足による便秘が非常に多いのです。特に母乳で摂取している場合は、水分不足が起こりがちですので、きちんと飲めているのかどうか、母乳が難しい場合はミルクで対応するなどを行いましょう。

 

離乳食時は、食物繊維に注意

離乳食を食べるときは食物繊維には注意しておきましょう。

 

離乳食はどうしても食物繊維が少なくなりがちですが、種類に気をつければ改善される傾向にあります。食べてもらいたい種類としては、まずサツマイモや葉があるホウレン草などです。

 

これらは豊富に食物繊維を含んでいますので、食べるのであればそれらのものがお勧めです。

 

赤ちゃんの排便ペースを確認する

赤ちゃんの排便のペースは個人によって違いますので、それを把握するようにすると便秘なのか、便秘でないのか判断することができます。
また、赤ちゃんは成長に合して排便ペースが変化するのが一般的ですので、食事形態が変わった時などは注意しておきましょう。

 

特に離乳食から普通食に変わった時などは注意が必要です。
また、母乳よりもミルクの方が消化に悪いとされていますので、ミルクを飲んでいる場合は便秘になりやすいと認識しておきましょう。

 

子供や赤ちゃんの便秘を解消させる方法

便秘に苦しんでいるときはお腹などのマッサージを行うと解消されることがありますので、一度試してみても良いかと思います。
また、マッサージを行う際はできるだけ優しく行うように心がけましょう。

 

便秘解消  子供のお腹のマッサージ

お腹をマッサージする際は、お腹を「の」の字にマッサージするようにしましょう。
これは腸の関係があり、腸は「の」の字に配置されていますので、マッサージをすることによって便を肛門付近まで移動するのを助けてくれる働きがあります。

 

マッサージをする際はできるだけ指の腹でマッサージをして、ゆっくりと時間をかけて行うことが大切です。

 

肛門へのマッサージ

肛門を刺激することによって排便を促すことができます。肛門の上あたりを刺激することによって刺激されて、排便が出ることがあります。この際もできるだけ優しく押すように心がけましょう。